代表である清水健が、2016年2月に、自身初の著書『112日間のママ』(小学館)を発刊し、2016年4月「一般社団法人清水健基金」を設立。

29歳の時に乳がんで逝去した清水奈緒さんを想い、

一般社団法人清水健基金は、
必要な医療サービスが必要とする方々に行き渡り、
心身ともに豊かな生活が実現されることを目的として、

ひとりでも笑顔の人が増えてほしい
ひとりでも悲しむ人が減ってほしい

入院施設の充実、がん撲滅や難病対策などに取り組む
団体や個人の事業へ、皆様からの想いを届け支援しています。

温かい「想い」が、そこにはあります。

多くの講演会の舞台に立つ清水は、
一言一言に想いをこめてマイクを握り、
おひとりおひとりと手を握りあう。

病と向き合っている方々、ご家族、
また、病だけではなく、
様々なことと向き合っている方々にとって、

清水の言葉が、少しでも、前を向く勇気や、
今を頑張る力になれば、嬉しく思います。

ひとりでも笑顔の人が増えてほしい
ひとりでも悲しむ人が減ってほしい

一般社団法人清水健基金は、
皆様の想いとともに進んでまいります。

ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
一般社団法人清水健基金

ご支援(寄付)について

ご協力、ご支援、よろしくお願いいたします。

口座
【お問い合わせ】
一般社団法人清水健基金 事務局
Mail:info@shimizukenkikin.or.jp
大阪府大阪市中央区南新町1丁目1-11

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